テープ/磁気媒体保管
映像・音声を末永く活用できるよう、
温度・湿度管理が徹底された倉庫で安全に保管
ビデオ・オーディオテープの寿命は、高温・多湿、チリ・ホコリなどに影響を受けます。適切な扱いをしないとテープに残されている映像・音声が劣化するだけでなく、20~25年と言われている期待寿命を前に、テープが使えなくなってしまうことさえあります。
共進倉庫では、テープに残された映像や音声を末永く活用できるよう、温度・湿度管理が徹底された、清潔な保管庫にてビデオテープを大切に保管します。
保管管理システム
倉庫で保管するテープの管理には保管品管理システムであるArchive Manager(アーカイブマネージャー)をご利用いただけます。
お客さまはアーカイブマネージャーよりテープの保管状況をリアルタイムに確認することができます。また、お客さまのオフィスへの配達だけでなく、放送局、現像所への配達依頼、バイク便、宅配便の手配が可能です。